働き方の一覧
2020/08/11
取材していただきました〜他社との共創について
取材していただきました。
内容としては、弊社と他社を結び、新たな価値を作るコラボレーション(共創)についてです。
□内容
[vol.15 AUBA活用事例インタビュー 共創に新たな付加価値を付けることで営業範囲の拡大へ!/自由ヶ丘ブラン | TOMORUBA (トモルバ) – 事業を活性化するメディア]
https://tomoruba.eiicon.net/blogs/669
2018/06/26
お弁当無人販売サービス開始のお知らせ
お弁当無人販売サービスの開始のお知らせ
あなたのオフィスで、お弁当を購入される方のスマートホンを、QRコードにかざすだけで購入できます。
□特徴
人手が掛かりません〜販売スタッフも面倒なお金のやりとりもなしの安心のQRコード決済。
時間をかけずにいつでも購入〜 レジ待ち、エレベーター渋滞なしでスピーデイーに。
ハイクオリティーなお弁当やおにぎり、サンドイッチを小ロットから〜大手企業の社員食堂、カフェで採用されている商品を提供出来ます
画像はPAYMO 社引用
2016/03/17
【コラム】社外でのコミニュケーション活性化
先日、食事の力で社内のコミニケーションの活性化の実例を書きました。
https://jiyugaoka-blanc.co.jp/1558
社内でのコミニケーションは、もちろん大切ですが、アイデアや気づきは外からもたらせる事が多いのです。ただ、良質に、そして、確実に、外との関係を築いていくことは、なかなか難しいのです。
オランダでは、クリエイティブな個人と大企業をつなぐ架け橋のとしてコワーキングスペースを作り、急成長してます。利用者は無料です。利用者はお金を負担する代わりに、自分の知識やスキルを対価として支払うのです。
画像は下記リンク先より、引用
http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2016/02/post-4512_1.php
クリエイティブな個人は、苦しい営業活動なしに、企業とのきっかけをつくり、ビジネスチャンスを得る事が出来きます。一方、企業にとっても、すぐれたリサーチや発見の場になり、イノベーションを起こすことができる。まさにウィンウィンの関係です。
今後は、オフィスの設備、環境だけでなく、面白い人が集まるかどうか?が、重要になってきますね。
このような、外とと交流促進にも、食事の果たす役割がたくさんあると思います。
2016/03/12
【コラム】オフィスもダイエット?!
弊社は、15年程続けた、弁当の製造工場の撤退をして、製造を外部委託に切り替えました。
https://jiyugaoka-blanc.co.jp/221
更に、経理部門の外部委託、文書のクラウド化を行い、オフィス自体を閉鎖をしました。
事業のダイエットをしたわけです。世の中の変化に対応し、無駄になってしまった業務を捨て、自社の強みを明確にし、向うべき方向をしっかり見据えるようにしました。「行き先の分からない船には、追い風は吹かない」と思ったからです。
今回の記事も、紙の文書を電子化したり、重複しているカタログを廃棄、整理整頓して、捻り出した空いたスペースを、カフェやリラクゼーションスペースを設け、仕事のモチベーションを上げていくという取り組みです。オフィスの体質改善なんですね。やみくもに、オフィススペースを増やさず、今あるオフィススペースを工夫して、スペースを作る過程こそが、社内スタッフの足腰を鍛える事にもなるんですね。
捨てなければ、新しい素敵な事はやってこないのです。
3/17開催「あなたのオフィスと働き方を変える! 文書管理と次世代オフィス環境最新事情
http://www.njh.co.jp/general_news/20160215-g01/
画像出典:プラス株式会社様 エヌ・ジェイ出版販売株式会社様
2016/02/24
仕事を食事の力でより良くできますね
画像は、野村不動産株式会社ビルディング営業部 『PMO FORUM2016』事務局 より
http://www.pmo-web.com/forum2016/
先日、野村不動産主催『PMO FORUM2016』にお邪魔してきました。オフィスのモデルルームはもちろん、家具、そして、社内のコミニケーションを育む、ラウンジ、カフェ、そして、プチ社食サービスの提案まで、多岐にわたる展示になってました。僕は、オフィス内での食事の実際を考えながら、オフィス作りをして欲しいと常日頃思っておりましたので、うれしい限りです。
画像は、Amazon社ウェブサイトより
また、Google社の人事担当トップが書いた、働き方の教科書「ワーク・ルールズ!: 君の生き方とリーダーシップを変える」の中でも、社内に「マイクロキッチン」と呼ばれる、コーヒーや果物、お菓子などの食事を取れるコーナーを多数設け、リフレッシュだけでなく、ちょっとしたおしゃべりを誘発し、考えもつかないアイデアを発生させようとしてます。
弊社は、職場における食の可能性を探求し、働き方に応じた、食事の提案をして参ります。
2015/03/03
日本経済新聞に掲載されました
日本経済新聞「働き方NEXT」に掲載されました。
内容としては、弊社代表の働き方や飛騨での活動、飛騨で発想した「畑の見える弁当」に関してです。
職場の食が、事業分野である弊社は、今後とも、未来のワークスタイルを追求してまいります。
記事リンク
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO83825360R00C15A3SHA100/
2014/04/04
異業種コラボレーション拠点変更のお知らせ
2013/09/28
イベント開催の後援をさせていただきました〜働き方をデザインするイベント「ハタモク」100回記念
2012/06/24
活動拠点追加のお知らせ
2011/12/20
異業種のクリエイターとコラボレーションする 『co-lab』に参加します。
異業種のクリエイターとコラボレーションする
『co-lab』に参加します。
井の中の蛙にならないように 心掛け、
新しい発想が出来たらと思います。
co-labコンセプト⇩
http://co-lab.jp/about_colab/55
当社紹介ページ
http://co-lab.jp/creator_info/4671